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【試合結果】大阪エヴェッサ VS 信州ブレイブウォリアーズ 第11節GAME1
TK bjリーグ2014-2015 第11節 GAME1
大阪エヴェッサ vs 信州ブレイブウォリアーズ 試合結果
2014年12月13日(土)18:00 TipOff
@大阪市立住吉スポーツセンター
観客数:711人
大阪エヴェッサ 89-55 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 大阪 23-11 長野
2Q 大阪 19-13 長野
3Q 大阪 23-13 長野
4Q 大阪 24-18 長野
仲村 直人 19P
セス・ターバー 15P
ジョナサン・クレフト 14P、10Rbdでダブルダブル達成
戦評:ホームの大阪が圧勝
■第1Q 23-11
長野は序盤から中での攻撃はほとんどなく外からの攻撃を多く展開。しかしリングに嫌われなかなか点を重ねることができない。攻撃も続かずに単発になってしまう。大阪は中からも外からもシュート放ち、攻撃のリズムもよく畠山の3Pやオフェンスリバウンドもものにし良い流れで第2Qへ。
■第2Q 42-24 (19-13)
シュートの打ち合いで始まったが両者なかなか最初の1本が決まらない。しかし開始2分半で大阪の今野がミドルシュートを決めると、続けて点を重ねた。長野はチャンスがあれば積極的に外からのシュートを狙っていくもネットを揺らすことは少なかった。そのまま大きく点差が開くと思われたが、タイムアウト後はワシントンのダンクやゴール下でのシュートも決まり18点差で後半へ。
■第3Q 65-37 (23-13)
長野は序盤からシュートを狙っていくも最初に得点したのは大阪ハミルトンのダンクだった。長野もすぐにシュートを返すもその後攻撃が続かず大阪にさらに得点差をつけられてしまう。中盤は長野のホールが果敢にドライブで点を取りに行きフリースローなどで点を重ねる。しかし大阪は仲村の3Pなどで28点と大幅にリードを広げた。
■第4Q 88-55 (23-18)
開始2分半は大阪・長野共にロングシュートの打ち合いになるも、長野はシュートが上手く決まらず得点にならない。大阪はターバーがミドルシュートや3Pを決め、さらにはドラードのアリウープで長野を突き放し33点差をつける。長野もホールがゴール下に切り込んでいきシュートするも単発に終わり続かない。残り5分もクレフトのミドルシュートや西のロングシュートで大阪の得点は増える。長野は3Pを打ち続けるも点にはならず34点差で大阪が圧勝した。
■全体
前半から流れは終始大阪にあった。長野は外からの攻撃がほとんどでリズムが悪く、中に切り込んでいくのも無理やりな感じがあった。大阪は攻守ともに余裕がありよいリズムで攻撃できていてシュートの成功率も圧倒的に大阪が高かった。
■大阪:東頭俊典HC
ディフェンスを起点にできた事、全員で戦えたという事はチームとして向上出来ていると思う。明日また気を引き締めて、今日よりもより良いゲームが出来るように準備したいと思う。
■長野:河合竜児HC
スポーツに言い訳は無い。また明日チャレンジする事が出来るので、もう一度挑みたいと思う。
大阪エヴェッサ vs 信州ブレイブウォリアーズ 試合結果
2014年12月13日(土)18:00 TipOff
@大阪市立住吉スポーツセンター
観客数:711人
大阪エヴェッサ 89-55 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 大阪 23-11 長野
2Q 大阪 19-13 長野
3Q 大阪 23-13 長野
4Q 大阪 24-18 長野
仲村 直人 19P
セス・ターバー 15P
ジョナサン・クレフト 14P、10Rbdでダブルダブル達成
戦評:ホームの大阪が圧勝
■第1Q 23-11
長野は序盤から中での攻撃はほとんどなく外からの攻撃を多く展開。しかしリングに嫌われなかなか点を重ねることができない。攻撃も続かずに単発になってしまう。大阪は中からも外からもシュート放ち、攻撃のリズムもよく畠山の3Pやオフェンスリバウンドもものにし良い流れで第2Qへ。
■第2Q 42-24 (19-13)
シュートの打ち合いで始まったが両者なかなか最初の1本が決まらない。しかし開始2分半で大阪の今野がミドルシュートを決めると、続けて点を重ねた。長野はチャンスがあれば積極的に外からのシュートを狙っていくもネットを揺らすことは少なかった。そのまま大きく点差が開くと思われたが、タイムアウト後はワシントンのダンクやゴール下でのシュートも決まり18点差で後半へ。
■第3Q 65-37 (23-13)
長野は序盤からシュートを狙っていくも最初に得点したのは大阪ハミルトンのダンクだった。長野もすぐにシュートを返すもその後攻撃が続かず大阪にさらに得点差をつけられてしまう。中盤は長野のホールが果敢にドライブで点を取りに行きフリースローなどで点を重ねる。しかし大阪は仲村の3Pなどで28点と大幅にリードを広げた。
■第4Q 88-55 (23-18)
開始2分半は大阪・長野共にロングシュートの打ち合いになるも、長野はシュートが上手く決まらず得点にならない。大阪はターバーがミドルシュートや3Pを決め、さらにはドラードのアリウープで長野を突き放し33点差をつける。長野もホールがゴール下に切り込んでいきシュートするも単発に終わり続かない。残り5分もクレフトのミドルシュートや西のロングシュートで大阪の得点は増える。長野は3Pを打ち続けるも点にはならず34点差で大阪が圧勝した。
■全体
前半から流れは終始大阪にあった。長野は外からの攻撃がほとんどでリズムが悪く、中に切り込んでいくのも無理やりな感じがあった。大阪は攻守ともに余裕がありよいリズムで攻撃できていてシュートの成功率も圧倒的に大阪が高かった。
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■長野:河合竜児HC
スポーツに言い訳は無い。また明日チャレンジする事が出来るので、もう一度挑みたいと思う。
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REPORT | 2014年12月13日 20:00
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