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GAME PREVIEW vs. 滋賀レイクスターズ
OSAKA EVESSA [WESTERN CONFERENCE]
SHIGA LAKESTARS [WESTERN CONFERENCE]
次に選手のスタッツでの成績を見ると、
チーム平均アシストベスト3は
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
試合のみどころ
大阪は現在ウエスタンカンファレンス8位でここ試合は3勝3敗である。
チームの平均得点は78.3点、平均失点は78.4点で得失点差-0.1点となっている。
次に選手のスタッツでの成績を見ると、チームの平均得点ベスト5は
ダルコ・チョハダレヴィッチが15.3点、ケビン・ガロウェイが15.1点、ディアンドレ・ベルが15.0点、仲村 直人が10.7点、菅原 洋介が9.6点の順で続いている。
チーム平均リバウンドベスト3は
ケビン・ガロウェイが9.2本、ザッカリー・アンドリュースが8.4本、ダルコ・チョハダレヴィッチが4.7本が上位を占めている。
チーム平均アシストベスト3は
ケビン・ガロウェイが6.4本、畠山 俊樹が3.4本、ディアンドレ・ベルが2.5本となっている。
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
ケビン・ガロウェイは「アシスト部門」がリーグ2位、「スティール部門」がリーグ2位、「ダンク数部門」がリーグ10位、「出場時間」がリーグ10位、菅原 洋介は「フリースロー成功率」がリーグ1位、ザッカリー・アンドリュースは「ダンク数」がリーグ1位と名を連ねている。
SHIGA LAKESTARS [WESTERN CONFERENCE]
滋賀は現在ウエスタンカンファレンス4位でここ6試合は4勝2敗である。
チームは平均得点は78.2点、平均失点は80.2点で平均得失点差点-2.0点となっている。
次に選手のスタッツでの成績を見ると、
チームの平均得点ベスト5は
マーシャル・ブラウンが15.7点、ディオニシオ・ゴメスが15.6点、ブランドン・フィールズが14.3点、シェルトン・コルウェルが11.7点、横江 豊が7.9点の順で続いている。
マーシャル・ブラウンが15.7点、ディオニシオ・ゴメスが15.6点、ブランドン・フィールズが14.3点、シェルトン・コルウェルが11.7点、横江 豊が7.9点の順で続いている。
チーム平均リバウンドベスト3は
ディオニシオ・ゴメスが9.6本、マーシャル・ブラウンが7.0本、シェルトン・コルウェルが6.2本で上位を占めている。
チーム平均アシストベスト3は
横江 豊が3.2本、マーシャル・ブラウンが3.0本、ブランドン・フィールズが3.0本となっている。
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
マーシャル・ブラウンは「3Pシュート成功率」が9位、横江 豊は「フリースロー成功率」がリーグ9位、シェルトン・コルウェルは「フィールドゴール成功率」がリーグ7位と名を連ねている。
試合のみどころ
大阪は後半戦のホームを滋賀・京都の関西勢との連戦でスタートする。
現在、8位の大阪と4位の滋賀とは3ゲーム差と肉迫してあり、週替わりに順位の替わる可能性のある状況である。
甘えの許しが効かないこの環境での試合は、関西の覇権を争うだけでなく、現在のチーム状況を踏まえても注目である。
大阪は横浜に連勝するものの、沖縄には連敗を許し、まだ価値を積み重ねきれていない状態である。
新加入の4選手はチームに新しい風を吹き込み変化の兆しは見えてきている。
プレーオフ圏内に入り込むためにも、前回敗退したアウェイの雪辱を誓いたいところである。
一方、滋賀は現在五分ではあるが、後半戦を4連勝して大阪戦に臨む。
4戦共に接戦であり、特に高松戦の二戦目はオーバータイムに突入し最後はブザービーターで締めくくる劇的な勝利を収め、勢いを更に加速させている。
両チームともに攻撃が持ち味であることもあり、点の獲りあいとなると非常に魅力のある攻防が展開されることであろう。
今節は攻撃が持ち味の両チームの試合であるが、ディアンドレ・ベル、マーシャル・ブラウンの二人に注目したい。
大阪のディアンドレ・ベルは後半戦から新加入し、まだ4試合ながら得点、アシストの面でチームを活性化させている。3P、フリースローの確率も高く彼の存在は、スコア関係なく局面で大切となる。
また、シーズン当初からチームのスコアを支えているケビン・ガロウェイなど攻撃陣は多彩である為、ディアンドレ・ベルのみをマークとはいかないことであろう。
現在、8位の大阪と4位の滋賀とは3ゲーム差と肉迫してあり、週替わりに順位の替わる可能性のある状況である。
甘えの許しが効かないこの環境での試合は、関西の覇権を争うだけでなく、現在のチーム状況を踏まえても注目である。
大阪は横浜に連勝するものの、沖縄には連敗を許し、まだ価値を積み重ねきれていない状態である。
新加入の4選手はチームに新しい風を吹き込み変化の兆しは見えてきている。
プレーオフ圏内に入り込むためにも、前回敗退したアウェイの雪辱を誓いたいところである。
一方、滋賀は現在五分ではあるが、後半戦を4連勝して大阪戦に臨む。
4戦共に接戦であり、特に高松戦の二戦目はオーバータイムに突入し最後はブザービーターで締めくくる劇的な勝利を収め、勢いを更に加速させている。
両チームともに攻撃が持ち味であることもあり、点の獲りあいとなると非常に魅力のある攻防が展開されることであろう。
今節は攻撃が持ち味の両チームの試合であるが、ディアンドレ・ベル、マーシャル・ブラウンの二人に注目したい。
大阪のディアンドレ・ベルは後半戦から新加入し、まだ4試合ながら得点、アシストの面でチームを活性化させている。3P、フリースローの確率も高く彼の存在は、スコア関係なく局面で大切となる。
また、シーズン当初からチームのスコアを支えているケビン・ガロウェイなど攻撃陣は多彩である為、ディアンドレ・ベルのみをマークとはいかないことであろう。
一方、滋賀のマーシャル・ブラウンはチームのスコアラーだけでなくオールスターでも21点と大活躍を収めた。滋賀の攻撃を語る上でも欠かせない存在である。スコアを支えるリーグ屈指の3P成功率だけでなく、常にスターターを務めアシスト、リバウンドでもチームを支える彼の活躍は滋賀の勢いを大きく左右させる。
攻撃の持ち味をいかに出し切れるのか、得点源である外国人選手の活躍に注目していただきたい。
REPORT | 2014年2月14日 16:00
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