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GAME PREVIEW vs. 横浜ビー・コルセアーズ
OSAKA EVESSA [WESTERN CONFERENCE]
YOKOHAMA B-CORSAIRS [EASTERN CONFERENCE]
次に選手のスタッツでの成績を見ると、
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
試合のみどころ
横浜は前半戦5割で折り返すこととなり、上位とはゲーム差がある為少しでも差を縮めたいところである。
前半戦最後の沖縄戦ではダブルオーバータイムに突入するなど、ウエスタン首位の沖縄と熱戦を繰り広げた。
選手の入れ替えはあったものの、昨年度のチャンピオンチームは連覇に向けて上位へ虎視眈々とうかがっている。
昨シーズンプレーオフMVPである蒲谷の活躍は記憶に新しく、調子づけると非常に怖い存在である。
更にマークゥィース・グレイ、オマー・リードといったリーグ屈指のリバウンドマシーンが2人いる為心強い。
彼ら3人の活躍が試合を大きく左右することとなるであろう。
前半戦の成果と課題を踏まえ、どのような策を持って有明へ進むのか。
各チームの描く道筋通り進むのか、後半戦の闘いにご注目ください。
大阪は現在ウエスタンカンファレンス7位でここ試合は3勝3敗である。
チームの平均得点は79.1点、平均失点は79.4点で得失点差-0.3点となっている。
次に選手のスタッツでの成績を見ると、チームの平均得点ベスト5は
ケビン・ガロウェイが16.5点、仲村 直人が11.5点、菅原 洋介が10.0点、ザッカリー・アンドリュースが9.2点、澤岻 直人が5.8点の順で続いている。
チーム平均リバウンドベスト3は
ケビン・ガロウェイが9.6本、ザッカリー・アンドリュースが8.3本、菅原 洋介が3.5本が上位を占めている。
チーム平均アシストベスト3は
ケビン・ガロウェイが6.4本、澤岻 直人が2.2本、菅原 洋介が2.0本となっている。
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
ケビン・ガロウェイは「アシスト部門」がリーグ2位、「スティール部門」がリーグ3位、「ダンク数部門」がリーグ9位、「出場時間」がリーグ10位、菅原 洋介は「フリースロー成功率」がリーグ2位、ザッカリー・アンドリュースは「ダンク数」がリーグ2位と名を連ねている。
YOKOHAMA B-CORSAIRS [EASTERN CONFERENCE]
横浜は現在イースタンカンファレンス6位でここ6試合は3勝3敗である。
チームは平均得点は75.7点、平均失点は74.5点で平均得失点差点+1.2点となっている。
次に選手のスタッツでの成績を見ると、
チームの平均得点ベスト5は
マークゥィース・グレイが19.8点、オマー・リードが16.9点、蒲谷 正之が12.4点、ウェイン・マーシャルが9.8点、マーカス・シモンズが7.3点の順で続いている。
マークゥィース・グレイが19.8点、オマー・リードが16.9点、蒲谷 正之が12.4点、ウェイン・マーシャルが9.8点、マーカス・シモンズが7.3点の順で続いている。
チーム平均リバウンドベスト3は
マークゥィース・グレイが11.9本、オマー・リードが11.9本、ウェイン・マーシャルが4.8本で上位を占めている。
チーム平均アシストベスト3は
山田 謙治が3.7本、
蒲谷 正之が3.4本、
オマー・リードが2.7本となっている。
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
マークゥィース・グレイは「得点部門」が4位、「リバウンド部門」が4位、「ダンク数」が5位、山田 謙治は「アシスト部門」がリーグ10位、オマー・リードは「リバウンド部門」が4位、ウェイン・マーシャルは「ブロックショット部門」が8位、蒲谷 正之は「フリースロー成功率」がリーグ3位と名を連ねている。
試合のみどころ
オールスターを挟み後半戦の初戦である今節、プレーオフ圏内に留まる為にも幸先良い折り返しとしたい。
大阪、横浜共に中位に位置付けている為、上位への巻き返しに注目したい。
大阪は前半戦6つの負け越しを残して折り返すこととなる。
ウエスタンカンファレンスは3ゲーム差以内に4チームがひしめき合う状況である為、抜け出す為にも連勝していきたいところである。
チームは後半戦に向けて、外国人選手を中心に大幅に選手の入れ替えを行った。
アーリーエントリーの相馬卓弥、畠山俊樹、昨シーズン千葉ジェッツに在籍していたディアンドレ・ベル、前半戦群馬クレインサンダーズに在籍していたダルコ・チョハダレヴィッチの4選手を加え、彼ら4人の力が大阪をプレーオフへの躍進の起爆剤となることを期待したい。
大阪、横浜共に中位に位置付けている為、上位への巻き返しに注目したい。
大阪は前半戦6つの負け越しを残して折り返すこととなる。
ウエスタンカンファレンスは3ゲーム差以内に4チームがひしめき合う状況である為、抜け出す為にも連勝していきたいところである。
チームは後半戦に向けて、外国人選手を中心に大幅に選手の入れ替えを行った。
アーリーエントリーの相馬卓弥、畠山俊樹、昨シーズン千葉ジェッツに在籍していたディアンドレ・ベル、前半戦群馬クレインサンダーズに在籍していたダルコ・チョハダレヴィッチの4選手を加え、彼ら4人の力が大阪をプレーオフへの躍進の起爆剤となることを期待したい。
横浜は前半戦5割で折り返すこととなり、上位とはゲーム差がある為少しでも差を縮めたいところである。
前半戦最後の沖縄戦ではダブルオーバータイムに突入するなど、ウエスタン首位の沖縄と熱戦を繰り広げた。
選手の入れ替えはあったものの、昨年度のチャンピオンチームは連覇に向けて上位へ虎視眈々とうかがっている。
昨シーズンプレーオフMVPである蒲谷の活躍は記憶に新しく、調子づけると非常に怖い存在である。
更にマークゥィース・グレイ、オマー・リードといったリーグ屈指のリバウンドマシーンが2人いる為心強い。
彼ら3人の活躍が試合を大きく左右することとなるであろう。
前半戦の成果と課題を踏まえ、どのような策を持って有明へ進むのか。
各チームの描く道筋通り進むのか、後半戦の闘いにご注目ください。
REPORT | 2014年1月31日 13:10
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