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GAME PREVIEW① vs. 浜松・東三河フェニックス
		  
		  
		  OSAKA EVESSA [WESTERN CONFERENCE]
	
		 
	
		 
	
		 
	
		 
	
	 
HAMAMATSU HIGASHIMIKAWA PHOENIX [WESTERN CONFERENCE]
	
		
			
次に選手のスタッツでの成績を見ると、
		
			 
		
			
チーム平均アシストベスト3は
		
			
最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
		
	
		 
試合のみどころ
	
		 
	
		 
	
		  
		
		
		大阪は現在ウエスタンカンファレンス7位でここ試合は1勝5敗である。
	
		チームの平均得点は81.1点、平均失点は80.4点で得失点差+0.7点となっている。
	
		次に選手のスタッツでの成績を見ると、チームの平均得点ベスト5は
	
		ケビン・ガロウェイが18.4点、ディリオン・スニードが13.8点、仲村 直人が10.9点、ザッカリー・アンドリュースが10.3点、菅原 洋介が10.0点の順で続いている。
	
		チーム平均リバウンドベスト3は
	
		ケビン・ガロウェイが9.1本、ザッカリー・アンドリュースが8.8本、ディリオン・スニードが9.1本が上位を占めている。
	
		チーム平均アシストベスト3は
	
		ケビン・ガロウェイが9.2本、澤岻 直人が2.5本、菅原 洋介が1.6本となっている。
	
		最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
	
		ケビン・ガロウェイは「得点部門」がリーグ5位、「アシスト部門」がリーグ2位、「スティール部門」がリーグ4位、「ダンク数部門」がリーグ8位
	
		菅原 洋介は「フリースロー成功率」がリーグ6位、ディリオン・スニードは「フィールドゴール成功率」がリーグ7位、ザッカリー・アンドリュースは「ダンク数」がリーグ2位、マーカス・ケイパースは「ダンク数」がリーグ10位と名を連ねている。
HAMAMATSU HIGASHIMIKAWA PHOENIX [WESTERN CONFERENCE]
			浜松は現在ウエスタンカンファレンス4位でここ6試合は3勝3敗である。
		
			チームは平均得点は71.4点、平均失点は70.6点で平均得失点差点+0.8点となっている。
		次に選手のスタッツでの成績を見ると、
			チームの平均得点ベスト5は
		
			アキ チェンバースが12.4点、ジャメイン・ディクソンが11.8点、サイラス・テイトが11.1点、レイ・ニクソンが10.3点、ディショーン・スティーブンスが9.9点、の順で続いている。
		
			チーム平均リバウンドベスト3は
		
			サイラス・テイトが6.9本、ディショーン・スティーブンスが5.8本,アキ チェンバースが4.9本で上位を占めている。
		チーム平均アシストベスト3は
			ジャメイン・ディクソンが3.9本、大石 慎之介が2.4本、アキ チェンバースが1.9本となっている。
		最後にbjリーグ個人ランキングに注目すると、
			ジャメイン・ディクソンは「アシスト部門」が6位、サイラス・テイトは「フィールドゴール成功率」が3位と名を連ねている。
	試合のみどころ
		大阪は連敗を8で脱したものの、今シーズンアウェイでの対戦成績が芳しくない状況である。
	
		プレシーズンマッチでは勝利している相手なだけに12月のホームでの試合も見据えて浮上のきっかけをつかみたい。
	
		一方浜松は上位につけているが、外国人選手を入れ替えチームの改善を図っている。加入後は8勝4敗と勝ち越し調子を上げている状態である。
	
		注目選手としては大阪はケビン・ガロウェイ、浜松はアキ チェンバースをあげたい。
	
		両者ともチーム1の出場時間であり、出場試合全てスターター5に名を連ねている面からみてもチームの柱であることがわかる。
	
		ケビン・ガロウェイは得点だけでなくアシスト、スティールなどもリーグの上位を占めている。今節これまで通りの活躍に期待したい。
	
		また昨シーズン浜松に在籍していたこともあり、古巣との試合には人一倍燃えていることであろう。
	
		一方アキ チェンバースはbjリーグ挑戦初年度ではあるが、チームを引っ張っている存在であるのはスタッツを見ても明らかである。
	
		三河の地で大阪の炎が燃えるのか、浜松の不死鳥が羽ばたくのか。
	
		チームの屋台骨を支える両者の活躍が試合にどう作用するか注目せよ。
REPORT | 2013年12月 6日 14:50
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