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大阪エヴェッサアンケート結果 【第2弾】
いつも大阪エヴェッサにご声援いただきありがとうございます。
先日の試合会場でのアンケートに続き、大阪エヴェッサの選手、コーチ、スタッフにアンケートを行いました。
【質問内容】
「今後の大阪エヴェッサの参入リーグについてどちらを希望しますか。
1.トップリーグ(新リーグ)、2.TKbjリーグ(現リーグ)
選手、コーチ、スタッフの回答は下記の通りとなります。
【石橋晴行選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:大阪は競技人口も多く、日本最高峰リーグに参戦ということで注目度、認知度もあがり、地域とも強い連携が取れれば、人気、集客数も増えると思います。
何より大事なのはブースターの皆さん地域の皆さんに認めてもらえるトップリーグのなかでも強いチームになることです。大阪は環境も良いので強いチーム作り、選手の育成は可能だと思います。
【今野翔太選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:トップリーグの求める条件を我がチームが満たす事が出来るのであればトップリーグに参入すべきだと思います。
未来の日本のバスケット界の繁栄や、国際試合の出場停止等の処分を与えられている現状を考えた時、日本のバスケット界が世界から変革を求められている今しかないと思っています。
ですがプレーしている全ての選手、スタッフ、運営している会社に勤める方々のこの先の生活の不安があるというのも事実です。
bjリーグの中でも条件を満たすことの出来ないチームも出てくるとも思います。そのチームの今までの功績や歴史が失われてしまうのかとか、bjリーグに携わる沢山の方々が10年をかけて積み重ねて来た努力がどういった形になるのかというのは、やはり不安なところではあります。
この様な事から日本のバスケット界が変わるためには今バスケに携わる人々が多くの犠牲を払い我慢をしなくてはいけない部分も沢山出てくるとは思います。
そこはこれから色々クリアにしていかなければならないところですが、バスケットが好きだという気持ちは皆同じです。今の子供達がバスケに熱い夢を見る時代が来てほしい。今1つになろうと御尽力している方々の改革に、可能な限り少しでも歩み寄り協力する事が大事だと考えています。
まだ新リーグがどのような形になるのかは分かりませんが、日本のバスケット界が良い方向に向かうための動きがそのトップリーグだという事なのでしたら、迷わず参加すべきだと思っています。日本のバスケットのため、そして大阪エヴェッサを応援してくださっている全ての方々のためにも。
【仲村直人選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本のバスケットボール界が良い方向に向かうために統合し、それがトップリーグであるなら参加すべきだと思っています。
【佐藤浩貴選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本バスケットボール界は国際活動禁止処分という非常に重い制裁を受け、それを解除するために国内にトップリーグを立ち上げようとする動きが出来ました。現時点でタスクフォースが提示した条件をクリアし、トップリーグに参戦する事は容易な事ではありません。
ですが、もし条件をクリア出来るチームが揃いトップリーグが立ち上がれば、現役の選手はもちろんですが、そこを目指す次の世代にもとても魅力的な目標になると思います。 また、日本国内におけるバスケットボール競技全体のレベルアップだけでなく、バスケットボールを文化として日本国内に根付かせる良いきっかけになるとも考えています。
以上の事を踏まえ、トップリーグに参戦する資格、可能性があるチームは参戦に向けて挑戦するべきだと私は考えています。
来期以降の事を述べましたが、今期は大阪エヴェッサがTKbjリーグで優勝するために全力を尽くす所存ですので、引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
【畠山俊樹選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本のバスケットをもっとメジャーにするためにも、大阪からバスケットボールをみんなで盛り上げていきたいと思います。
【相馬卓弥選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:プロでやるからにはトップリーグでプレーがしたい。
【西裕太郎選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私はbjリーグだけでなく日本のトップを目指したい。そして日本一を目指すチームの一員となりたい。
【橋本尚明選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:トップの人たちと試合することで、応援してくださっているブースターの方や自分自身ももっとバスケットがおもしろいと感じるようになると思います。
【ゲイリー・ハミルトン選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサの球団、ブースターを愛しています。 そしてこのチームは日本一に相応しいチームになるべきだと思っています。 そのためにこれからもハードにプレイを続けたいと思っています。
【ジョシュア・ドラード選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサはスタッフもブースターもとても一生懸命ですばらしい球団だと感じています。この球団はトップリーグでも成功するための資質や人々を持ち合わせていると思っています。
そして私もこの球団とともに共にキャリアを積み成長したいと思っています。
【ジョナサン・クレフト選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサが新たなチャレンジすることを応援します、そしてその大阪エヴェッサの一員として日本のナンバー1のチームになりたいと思っています。
【セス・ターバー選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は、これからも大阪エヴェッサで活躍したいと思っています。 そして大阪エヴェッサがトップのチームを目指すのであればそれに賛成します。
【東頭俊典HC】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:東京五輪があるため、伝統ある大阪エヴェッサは日本第二の都市に唯一あるプロバスケットボールチームであり、代表選手が複数出るようなチームであるべきである。
プロとしてやる以上はチャンスがあるならその国のトップレベルでやりたい。また、やりたい、と思う選手の方が伸びる。
【前田祐樹PA】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:統合してトップリーグとなる以上、そこで優勝することが真のNo1なるので。
【大野修司ACT】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:・スポーツの発展=経済効果の実績(Jリーグ)
・トップリーグ参戦による選手同士の交流増加がレベル、質改善に繫がる可能性あり
・スタッフ陣(GM, HC, Manager, トレーナーetc) のチーム同士の情報交換増加が情報の共有化によるバスケ界全体のガバナンス改善や各スタッフ陣のレベル、技術改善に繫がる可能性
【高田舞PT】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:今後、大阪エヴェッサと言うチームは、初代bjリーグチャンピオンであり、三連覇という栄光も残してきている素晴らしいチームだと思っています。 だからこそ、今後の日本ではトップリーグというリーグが日本最高峰のリーグと位置づけされるのであれば、独立リーグや下部組織での頂点ではなく、日本一を目指すチームになって欲しいと願います。
【黒木雄太TM】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:バスケットボールの普及や競技レベルの向上を考えると、大阪唯一のプロバスケットボールチーム大阪エヴェッサはトップリーグに参加し日本一を目指すべきだと思います。
大阪エヴェッサでは引き続きアンケート調査を行って参ります。
皆様のご意見をもとに地域密着とサービス向上を第一にしてまいりますので、よろしくお願い致します。
オンラインチケット購入はコチラから
http://www.basketballjapantv.com/bj-ticket/teams/osaka/
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先日の試合会場でのアンケートに続き、大阪エヴェッサの選手、コーチ、スタッフにアンケートを行いました。
【質問内容】
「今後の大阪エヴェッサの参入リーグについてどちらを希望しますか。
1.トップリーグ(新リーグ)、2.TKbjリーグ(現リーグ)
選手、コーチ、スタッフの回答は下記の通りとなります。
【石橋晴行選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:大阪は競技人口も多く、日本最高峰リーグに参戦ということで注目度、認知度もあがり、地域とも強い連携が取れれば、人気、集客数も増えると思います。
何より大事なのはブースターの皆さん地域の皆さんに認めてもらえるトップリーグのなかでも強いチームになることです。大阪は環境も良いので強いチーム作り、選手の育成は可能だと思います。
【今野翔太選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:トップリーグの求める条件を我がチームが満たす事が出来るのであればトップリーグに参入すべきだと思います。
未来の日本のバスケット界の繁栄や、国際試合の出場停止等の処分を与えられている現状を考えた時、日本のバスケット界が世界から変革を求められている今しかないと思っています。
ですがプレーしている全ての選手、スタッフ、運営している会社に勤める方々のこの先の生活の不安があるというのも事実です。
bjリーグの中でも条件を満たすことの出来ないチームも出てくるとも思います。そのチームの今までの功績や歴史が失われてしまうのかとか、bjリーグに携わる沢山の方々が10年をかけて積み重ねて来た努力がどういった形になるのかというのは、やはり不安なところではあります。
この様な事から日本のバスケット界が変わるためには今バスケに携わる人々が多くの犠牲を払い我慢をしなくてはいけない部分も沢山出てくるとは思います。
そこはこれから色々クリアにしていかなければならないところですが、バスケットが好きだという気持ちは皆同じです。今の子供達がバスケに熱い夢を見る時代が来てほしい。今1つになろうと御尽力している方々の改革に、可能な限り少しでも歩み寄り協力する事が大事だと考えています。
まだ新リーグがどのような形になるのかは分かりませんが、日本のバスケット界が良い方向に向かうための動きがそのトップリーグだという事なのでしたら、迷わず参加すべきだと思っています。日本のバスケットのため、そして大阪エヴェッサを応援してくださっている全ての方々のためにも。
【仲村直人選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本のバスケットボール界が良い方向に向かうために統合し、それがトップリーグであるなら参加すべきだと思っています。
【佐藤浩貴選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本バスケットボール界は国際活動禁止処分という非常に重い制裁を受け、それを解除するために国内にトップリーグを立ち上げようとする動きが出来ました。現時点でタスクフォースが提示した条件をクリアし、トップリーグに参戦する事は容易な事ではありません。
ですが、もし条件をクリア出来るチームが揃いトップリーグが立ち上がれば、現役の選手はもちろんですが、そこを目指す次の世代にもとても魅力的な目標になると思います。 また、日本国内におけるバスケットボール競技全体のレベルアップだけでなく、バスケットボールを文化として日本国内に根付かせる良いきっかけになるとも考えています。
以上の事を踏まえ、トップリーグに参戦する資格、可能性があるチームは参戦に向けて挑戦するべきだと私は考えています。
来期以降の事を述べましたが、今期は大阪エヴェッサがTKbjリーグで優勝するために全力を尽くす所存ですので、引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
【畠山俊樹選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:日本のバスケットをもっとメジャーにするためにも、大阪からバスケットボールをみんなで盛り上げていきたいと思います。
【相馬卓弥選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:プロでやるからにはトップリーグでプレーがしたい。
【西裕太郎選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私はbjリーグだけでなく日本のトップを目指したい。そして日本一を目指すチームの一員となりたい。
【橋本尚明選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:トップの人たちと試合することで、応援してくださっているブースターの方や自分自身ももっとバスケットがおもしろいと感じるようになると思います。
【ゲイリー・ハミルトン選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサの球団、ブースターを愛しています。 そしてこのチームは日本一に相応しいチームになるべきだと思っています。 そのためにこれからもハードにプレイを続けたいと思っています。
【ジョシュア・ドラード選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサはスタッフもブースターもとても一生懸命ですばらしい球団だと感じています。この球団はトップリーグでも成功するための資質や人々を持ち合わせていると思っています。
そして私もこの球団とともに共にキャリアを積み成長したいと思っています。
【ジョナサン・クレフト選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は大阪エヴェッサが新たなチャレンジすることを応援します、そしてその大阪エヴェッサの一員として日本のナンバー1のチームになりたいと思っています。
【セス・ターバー選手】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:私は、これからも大阪エヴェッサで活躍したいと思っています。 そして大阪エヴェッサがトップのチームを目指すのであればそれに賛成します。
【東頭俊典HC】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:東京五輪があるため、伝統ある大阪エヴェッサは日本第二の都市に唯一あるプロバスケットボールチームであり、代表選手が複数出るようなチームであるべきである。
プロとしてやる以上はチャンスがあるならその国のトップレベルでやりたい。また、やりたい、と思う選手の方が伸びる。
【前田祐樹PA】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:統合してトップリーグとなる以上、そこで優勝することが真のNo1なるので。
【大野修司ACT】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:・スポーツの発展=経済効果の実績(Jリーグ)
・トップリーグ参戦による選手同士の交流増加がレベル、質改善に繫がる可能性あり
・スタッフ陣(GM, HC, Manager, トレーナーetc) のチーム同士の情報交換増加が情報の共有化によるバスケ界全体のガバナンス改善や各スタッフ陣のレベル、技術改善に繫がる可能性
【高田舞PT】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:今後、大阪エヴェッサと言うチームは、初代bjリーグチャンピオンであり、三連覇という栄光も残してきている素晴らしいチームだと思っています。 だからこそ、今後の日本ではトップリーグというリーグが日本最高峰のリーグと位置づけされるのであれば、独立リーグや下部組織での頂点ではなく、日本一を目指すチームになって欲しいと願います。
【黒木雄太TM】
回答:トップリーグ(新リーグ)
理由:バスケットボールの普及や競技レベルの向上を考えると、大阪唯一のプロバスケットボールチーム大阪エヴェッサはトップリーグに参加し日本一を目指すべきだと思います。
大阪エヴェッサでは引き続きアンケート調査を行って参ります。
皆様のご意見をもとに地域密着とサービス向上を第一にしてまいりますので、よろしくお願い致します。
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TOPICS | 2015年3月 6日 12:00
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