大阪エヴェッサホームゲーム観戦チケットとバスケットボールの贈呈式を9月30日（火）に「大阪市役所」で執り行いました。 NEWS - ニュース大阪エヴェッサ公式サイト

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大阪エヴェッサホームゲーム観戦チケットとバスケットボールの贈呈式を9月30日（火）に「大阪市役所」で執り行いました。

　9月30日（火）に大阪厚生信用金庫様が、大阪エヴェッサの2014－2015シーズンホームゲーム観戦チケット250名分とバスケットボールを大阪市に贈呈されました。以下のとおり贈呈式を執り行いましたのでお知らせします。

　大阪厚生信用金庫様では、地域社会の社会福祉、スポーツ振興、子どもの健全育成等の行政活動、ＮＰＯ法人および公益団体、各種ボランティア活動等への寄付・助成を行うことを目的として、全役職員と金庫が資金を拠出する「Co-Sei　ふれあい基金」を設置されております。

　そしてこの度、「大阪市」を通じ、社会貢献活動の一環として大阪市内の福祉施設の児童、及びそのご家族を、大阪エヴェッサのホームゲームに招待することで、プロバスケットボールチームの迫力あるゲームを観戦する機会を提供して頂くことになり、また、大阪市の各児童養護施設へバスケットボールも提供して頂くことになりました。

　なお、贈呈して頂きました観戦チケットは、10月4日（土）の開幕戦を含む2014－2015シーズン大阪エヴェッサのホームゲーム全26試合が対象で、児童養護施設の児童など計250名をご招待いただきます。大阪厚生信用金庫様による大阪市への大阪エヴェッサ試合観戦チケットの贈呈は昨年に続き、3回目となります。　大阪厚生信用金庫様には観戦チケットとバスケットボールをご購入いただき、無償で贈呈をして頂きました。

　贈呈式には＃１今野翔太選手・＃３石橋晴行選手・＃４５仲村直人選手・＃００まいどくんも同席し、大阪厚生信用金庫の中村理事長に橋下徹市長からの感謝状が大阪市こども青少年局諫山　保次郎　理事から手渡され、最後に記念撮影を行い、終了致しました。