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大阪エヴェッサホームゲーム招待券250枚の贈呈式を8月21日（水）に「社会福祉法人 児童養護施設　武田塾」で執り行いました。

この度の企画は、大阪エヴェッサオフィシャルスポンサーの「株式会社エンジニア」様が地域・社会貢献活動の取り組みのひとつとして実現したものです。取り組みの内容は「大阪エヴェッサ」ホームゲームチケットを「株式会社エンジニア」様に250枚ご購入いただき、大阪府社会福祉協議会を通じ府内児童福祉施設の子供達へプレゼントをするという内容です。

式にはエヴェッサの東頭俊典ヘッドコーチ、仲村直人選手、菅原洋介選手も参加し、交流会も行われ、同施設で生活する子供たちと選手らがゲームを楽しみました。

「株式会社エンジニア」様により寄贈された観戦チケットは、10月5日（土）の開幕戦を含む2013-2014シーズン「大阪エヴェッサ」のホームゲームが対象で、府内の福祉施設の児童、生徒達にプロバスケットボールチームの迫力あるゲームを観戦いただきます。

株式会社エンジニアの高崎社長から社会福祉法人武田塾の山口施設長へ、チケット目録の贈呈


伊山児童施設部会長から感謝状をいただきました。


仲村選手、菅原選手から子供たちにメッセージが送られました。


最後に記念撮影です。



チケット贈呈式の様子が産経関西に取り上げられています。
贈呈式の様子はこちらを御覧ください▼
http://www.sankei-kansai.com/2013/08/21/20130821-066401.php