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小学3・4年生の部と小学5・6年生の部と2部制でクリニックを行いました。エヴェッサからは4選手、No.7ショータ、No.14ヒデ、No.22ダイスケ、No.33ヒロが登場！子供達と目一杯バスケットを楽しみました。

センターサークルで円になり、「せーの！阪急交通社おー！」の掛け声でクリニック開始。

まずはドリブル。「前を見て強くドリブルする事が大事」と高原コーチ。

続いて、そのドリブルを活かしてドリブル鬼ごっこ。エヴェッサ４選手が鬼になり子供達を捕まえます。ゴールに隠れて後ろから子供達を狙うショータ。大きく手を広げて追いかけまわるヒデ。

クリニックの最後は選手を交えてミニゲーム。ここではダイスケが子供達に得意のボールハンドリングを披露！ヒロの豪快なダンクも飛び出しました！

クリニックも終了し、質問タイムへ。「バスケットを始めたきっかけは何ですか？」や、「どうやったら上手くなりますか？」などといった質問に答える4選手。

最後にヒデが「夏休みの宿題もバスケットの練習と一緒で毎日コツコツやってください。」と自分の経験（？）を踏まえ、この日参加してくれた子供たちに伝えて終始笑顔でクリニックは終了しました。