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【試合結果】3/3 bjリーグ2006-2007 オフィシャルゲーム 「富山グラウジーズ vs. 大阪エヴェッサ」第1戦 @富山県総合体育センター
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bjリーグ2006-2007
富山グラウジーズ vs. 大阪エヴェッサ
@富山県総合体育センター
2007年3月3日(土)18:30 Tip Off
【試合結果】
第1Q 富山 19-22 大阪
第2Q 富山 11-18 大阪
第3Q 富山 18-14 大阪
第4Q 富山 13-22 大阪
結果 富山 61-76 大阪
城宝「前半の苦しいときに良い仕事ができた」 |
【試合詳細】
第1Q:富山19-22大阪
エヴェッサスターターファイブはJ、城宝、マット、リン、ジェフ。富山は呉屋、ワード、マーリー、ジェームス、根間。 序盤から両チーム得点を重ねる。ゾーンの富山に対し城宝・デイビッドのアウトサイドショットが決まる。逆に富山にはマーリーのドライブを許すが外からのショットはなかなか決まらず、エヴェッサ3点リードで1Q終了。
第2Q:富山11-18大阪(30-40)
序盤は呉屋の3Pなどで逆転を許す。大阪はアウトサイドショットがなかなか決まらなかったが途中、城宝が入ると流れが変わった。自身でアウトサイドから3P、ドライブしての2Pを沈めて流れを引き寄せると、ファストブレイクからリードマンらしくよくパスを回し一気に突き放しエヴェッサ10点のリードで前半終了。
第3Q:富山18-14大阪(48-54)
立ち上がり、エヴェッサのミスから富山に速攻を許し呉屋・マーリーらが連続で得点を重ね、一時は2点差まで追い上げられる。しかしエヴェッサはゾーンディフェンスに切り替え富山にペースを譲らず6点リードで最終クォーターへ。
第4Q:富山13-22大阪(61-76)
悪い流れを断ち切るべく、Jがジェームスの頭上からフックシュートを決める得意のプレーで加点する。マットに代わりハルが入って攻撃のリズムがテンポアップし自身の3Pなどでリードをひろげる。富山は3Pで得点を狙うがなかなか決まらず、リバウンドをジェフ・リンが確実に取り最後はファールゲームとなってそのまま大阪が振り切った。
ファイナルスコア:富山61 - 76大阪
◆大阪エヴェッサ 天日謙作ヘッドコーチ
『富山は3ポイントチームなのでしっかりとプレッシャーをかけて悪いショットを誘い、長いリバウンドが多くなるところをしっかりと取るということをチームとして取り組めた。我々のプレースタイルは変わらないので明日も同じように良いプレーを続けたい』
◆大阪エヴェッサ 城宝選手
『第1クォーターは点の取り合いではあったがなんとかエヴェッサペースでできた。攻撃のペースを確実に掴めなかった中で第2クォーターのいいところで決めることが出来た。チーム全員で臨み、その中で自分の仕事が出来たことが良かった。できるだけ早くファイナル進出を決める為にも明日も油断せずに戦いたい』
第1Q:富山19-22大阪
エヴェッサスターターファイブはJ、城宝、マット、リン、ジェフ。富山は呉屋、ワード、マーリー、ジェームス、根間。 序盤から両チーム得点を重ねる。ゾーンの富山に対し城宝・デイビッドのアウトサイドショットが決まる。逆に富山にはマーリーのドライブを許すが外からのショットはなかなか決まらず、エヴェッサ3点リードで1Q終了。
第2Q:富山11-18大阪(30-40)
序盤は呉屋の3Pなどで逆転を許す。大阪はアウトサイドショットがなかなか決まらなかったが途中、城宝が入ると流れが変わった。自身でアウトサイドから3P、ドライブしての2Pを沈めて流れを引き寄せると、ファストブレイクからリードマンらしくよくパスを回し一気に突き放しエヴェッサ10点のリードで前半終了。
第3Q:富山18-14大阪(48-54)
立ち上がり、エヴェッサのミスから富山に速攻を許し呉屋・マーリーらが連続で得点を重ね、一時は2点差まで追い上げられる。しかしエヴェッサはゾーンディフェンスに切り替え富山にペースを譲らず6点リードで最終クォーターへ。
第4Q:富山13-22大阪(61-76)
悪い流れを断ち切るべく、Jがジェームスの頭上からフックシュートを決める得意のプレーで加点する。マットに代わりハルが入って攻撃のリズムがテンポアップし自身の3Pなどでリードをひろげる。富山は3Pで得点を狙うがなかなか決まらず、リバウンドをジェフ・リンが確実に取り最後はファールゲームとなってそのまま大阪が振り切った。
ファイナルスコア:富山61 - 76大阪
◆大阪エヴェッサ 天日謙作ヘッドコーチ
『富山は3ポイントチームなのでしっかりとプレッシャーをかけて悪いショットを誘い、長いリバウンドが多くなるところをしっかりと取るということをチームとして取り組めた。我々のプレースタイルは変わらないので明日も同じように良いプレーを続けたい』
◆大阪エヴェッサ 城宝選手
『第1クォーターは点の取り合いではあったがなんとかエヴェッサペースでできた。攻撃のペースを確実に掴めなかった中で第2クォーターのいいところで決めることが出来た。チーム全員で臨み、その中で自分の仕事が出来たことが良かった。できるだけ早くファイナル進出を決める為にも明日も油断せずに戦いたい』
ETC | 2007年3月 3日 21:51
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