【試合結果】2/4 bjリーグ2006-2007　京阪百貨店サポーティングゲーム　「大阪エヴェッサ vs. 大分ヒートデビルズ」@守口市民体育館 NEWS

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【試合結果】2/4 bjリーグ2006-2007　京阪百貨店サポーティングゲーム　「大阪エヴェッサ vs. 大分ヒートデビルズ」@守口市民体育館

bjリーグ2006-2007　京阪百貨店サポーティングゲーム
大阪エヴェッサ vs. 大分ヒートデビルズ

2007年2月4日（日）15:00 Tip Off

【試合結果】

第1Q　大阪　21-21　大分
第2Q　大阪　19-20　大分
第3Q　大阪　26-19　大分
第4Q　大阪　26-21　大分

結果　大阪　92-81　大分

第1Q　21-21
両チームともリズム良く攻撃し得点を重ねる。大阪・仲村の初得点はフリースローであった。21-21の同点で終了。

第2Q　40-41(19-20)
大阪はゾーンでスタートするが、大分のガード陣が外角からシュートを決めリードを奪う、大阪はパルマーの連続得点で追いすがる。
大分1点リードで終了。

第3Q　66-59(26-17)
大阪はボックスエンドワンディフェンスでスタート。
大分が攻めあぐむ間に、ロティック、城宝を中心に得点を重ね6点リードで終了。

第4Q　92-81（26-22） 大阪は3Qの勢いをそのまま持続し、快進撃で得点する。
大分は大阪の厳しいディフェンスにあい、得点が伸びなかった。

観客数：2134人

天日謙作ヘッドコーチ
大分のインサイドのスコアを抑えることに重点をおいていたが、しっかり抑えることができていたことが安定したゲームができた要因だと思う。トランディションを早くして速攻をたくさん出せ、良いゲームができたと思う。

＃9　仲村直人選手
デビュー戦となったゲームで、大勢のブースターのみなさんの前でプレーできたことを、非常に嬉しく思います。プレーの出来としては、確率のいいプレーができたので、満足しています。今後もさらに良いプレーをお見せすることでチームの勝利に貢献したいと思います。