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【試合結果】2/24 bjリーグ2006-2007 ライフクリエーションサポーティングゲーム 「大阪エヴェッサ vs. 新潟アルビレックスBB」@大阪市中央体育館
bjリーグ2006-2007 ライフクリエーションサポーティングゲーム
大阪エヴェッサ vs. 新潟アルビレックスBB
@大阪市中央体育館
2007年2月24日(土)19:00 Tip Off
【試合結果】
第1Q 大阪 13-13 新潟
第2Q 大阪 13-20 新潟
第3Q 大阪 13-18 新潟
第4Q 大阪 29-17 新潟
OT 大阪 17-16 新潟
結果 大阪 85-84 新潟
大阪エヴェッサ vs. 新潟アルビレックスBB
@大阪市中央体育館
2007年2月24日(土)19:00 Tip Off
【試合結果】
第1Q 大阪 13-13 新潟
第2Q 大阪 13-20 新潟
第3Q 大阪 13-18 新潟
第4Q 大阪 29-17 新潟
OT 大阪 17-16 新潟
結果 大阪 85-84 新潟
大阪ブースターの大声援に応えて大逆転勝利
1Q 13-13
立ち上がりから両チームともディフェンスを頑張りボールを奪い合うが、ミドルシュートが決まらず13-13の同点で終了。
2Q 26-33(13-20)
大阪は新潟の厳しいファイトオーバーのディフェンスに苦しみ、シュートのリズムがなかなかつかめない。一方、新潟はギャリソンの3Pが決まりだしリードを広げ26-33で前半終了。
3Q 39-51(13-18)
大阪は新潟のスローテンポな試合運びにあわせて速攻が出せない。ゾーンディフェンスにかえて点差を詰めようとするが、ターンオーバーなどで追いつけず39-51で終了。
4Q 68-68(29-17)
ブースターの大声援に後押しされ、大阪は必死の攻撃に出る。城宝・ワシントン・パルマーの3Pが決まり、またロティックがパスカットから速攻を決め残り30秒で1点差とする。そこからデイビッドがドリブルカットインでファウルを誘い、フリースローを1本決めて同点とし終了。オーバータイムとなる。
オーバータイム 76-76(8-8)
新潟に先攻されるが、大阪は城宝の3Pなどでリードする。一方の新潟もハートマンがカットインからカウントワンショットを決め、ダブルオーバータイムとなる。
ダブルオーバータイム 85-84(9-8)
両チームとも気力を振りしぼり一進一退の攻防が続くが、新潟・藤原がドリブルカットインを決め新潟がリード。しかし大阪もパルマーがフリースローを2本決め逆転し85-84でこのゲームを制した。
新潟の試合運びのうまさに苦しみながらも、最後まで粘り勝利をつかんだ。
新潟 廣瀬ヘッドコーチ
今日は勝ちゲームを自分たちのミスで落としてしまった。こんなミスの多い試合では勝てるはずがない。今日は采配以前の問題だった。
大阪 天日ヘッドコーチ
非常に疲れるゲームだった。あまりにもショットが入らなさすぎた。相手の高さが気になっているのかもしれないが、もっといいタイミングでショットを打つようにしなければいけない。しかし、よくカムバックして勝利することができた。城宝のポイントガードとしてのいい働きがポイントになったと思う。
観客数:4526人
1Q 13-13
立ち上がりから両チームともディフェンスを頑張りボールを奪い合うが、ミドルシュートが決まらず13-13の同点で終了。
2Q 26-33(13-20)
大阪は新潟の厳しいファイトオーバーのディフェンスに苦しみ、シュートのリズムがなかなかつかめない。一方、新潟はギャリソンの3Pが決まりだしリードを広げ26-33で前半終了。
3Q 39-51(13-18)
大阪は新潟のスローテンポな試合運びにあわせて速攻が出せない。ゾーンディフェンスにかえて点差を詰めようとするが、ターンオーバーなどで追いつけず39-51で終了。
4Q 68-68(29-17)
ブースターの大声援に後押しされ、大阪は必死の攻撃に出る。城宝・ワシントン・パルマーの3Pが決まり、またロティックがパスカットから速攻を決め残り30秒で1点差とする。そこからデイビッドがドリブルカットインでファウルを誘い、フリースローを1本決めて同点とし終了。オーバータイムとなる。
オーバータイム 76-76(8-8)
新潟に先攻されるが、大阪は城宝の3Pなどでリードする。一方の新潟もハートマンがカットインからカウントワンショットを決め、ダブルオーバータイムとなる。
ダブルオーバータイム 85-84(9-8)
両チームとも気力を振りしぼり一進一退の攻防が続くが、新潟・藤原がドリブルカットインを決め新潟がリード。しかし大阪もパルマーがフリースローを2本決め逆転し85-84でこのゲームを制した。
新潟の試合運びのうまさに苦しみながらも、最後まで粘り勝利をつかんだ。
新潟 廣瀬ヘッドコーチ
今日は勝ちゲームを自分たちのミスで落としてしまった。こんなミスの多い試合では勝てるはずがない。今日は采配以前の問題だった。
大阪 天日ヘッドコーチ
非常に疲れるゲームだった。あまりにもショットが入らなさすぎた。相手の高さが気になっているのかもしれないが、もっといいタイミングでショットを打つようにしなければいけない。しかし、よくカムバックして勝利することができた。城宝のポイントガードとしてのいい働きがポイントになったと思う。
観客数:4526人
ETC | 2007年2月24日 22:58
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