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まいど！まいどくんやで～！！ いっつも大阪エヴェッサへの応援おおきに♪ 高松ファイブアローズとのホームゲーム第2戦！ このゲームには、5000人を超えるお客さんが見に来てくれたで♪みんな、おおきに！！ ほんで、試合の方は・・・ 見事勝利で2連勝！やったで～！！

bjリーグ2006-2007　E-maサポーティングゲーム
大阪エヴェッサ vs. 高松ファイブアローズ

2006年12月3日（日）15:00 Tip Off
大阪・なみはやドームメインアリーナ

【試合結果】

第1Q　大阪　29-18　高松
第2Q　大阪　21-24　高松
第3Q　大阪　18-18　高松
第4Q　大阪　25-23　高松

結果　大阪　93-83　高松
【戦評】

第1Q　29-18
大阪はディフェンスの頑張りから高松のターンオーバーを誘い、ロティック・ニュートンが連続シュートを決め、大阪が11点リードで終了。

第2Q 　50-42（21-24）
立ち上がり高松が奮起し大阪のシュートを抑え、スパークスの3P、フリースローなどで33-33と同点とするが、大阪はディフェンスリバウンドから速攻を連続して決め、8点リードで前半終了。

第3Q　68-60（18-18）
両チームともに激しいディフェンスで譲らず、互角のゲームが続く。大阪ワシントンのドリブルカットイン、ダンクシュートに対して、高松はアシュビー、菊池のシュートで応戦。大阪は苦しい場面でニュートンがリバウンドシュートを決め、8点リードで終了。

第4Q　93-83（25-23）
高松はアシュビー、ウォーレンのシュートで追い上げ、残り5分で4点差に迫るが、大阪はニュートンのリバウンドシュート、ワシントンの3Pで突き放し、粘る高松を振り切った。

天日謙作ヘッドコーチ
速い展開のゲームができ、常に高松へのプレッシャーをかけ続けることができた。向こうのいいシューターにどうプレッシャーをかけるか、また走って疲れさせるかを準備してきたが、計画通りに行うことができた。いいゲームでした。