HOME > NEWS - ニュース > INFORMATION > 【お知らせ】『bjリーグ2005-2006 レギュラーシーズン順位1位』決定!!
NEWS - ニュース
< 【ゲームレポート】4/15 vs.新潟アルビレックス@朱鷺メッセ | 一覧へ戻る | 【ゲームレポート】 4/16vs.新潟アルビレックス第2戦@朱鷺メッセ >
【お知らせ】『bjリーグ2005-2006 レギュラーシーズン順位1位』決定!!
応援してくださるすべてのみなさまへ
昨年11月のbjリーグ開幕以来、約半年間、40試合を戦って参りましたが、みなさまの熱いブーストのお陰様でレギュラーシーズン順位1位というすばらしい成績でリーグ戦を締めくくりプレイオフに臨むことができます。
今シーズンの我々の目標である「レギュラーシーズン順位1位」と「bjリーグチャンピオン」、まずはその一つを獲得することができました。このような結果を手に入れることができましたのは、ブースターのみなさまをはじめとするエヴェッサに関わる全てのみなさまのお陰であると心から感謝しております。
ここでもう一度我々の原点に立ち返りたいと思います。大阪エヴェッサのコンセプトは、PASSIONATELY(情熱的な)、MAJESTY(威厳のある)、KINGLY(王者らしく)…まさに『威風堂々』。 大阪エヴェッサは、これからもみなさまを愛し、そしてみなさまに愛していただけるよう常に燃え盛る情熱を持ち、常に大阪文化圏を代表するチームとしての誇りを胸に、常に最強を目指して戦い続けます。
4月29日30日のプレイオフファイナルに向けてさらなる挑戦をする我々大阪エヴェッサに引き続き、熱いサポート【支え】とブースト【盛り上げ】を賜りますようお願い申し上げます。そして、天日ヘッドコーチのもと、チーム一丸となって『初代チャンピオン』の栄冠を大阪に持ち帰り、みなさまに最高のプレゼントをお返ししたいと思っております。
大阪エヴェッサ 代表取締役社長 上原光徳
◆bjリーグ2005-2006 レギュラーシーズン最終順位 大阪エヴェッサ 1位:31勝9敗(勝率.780) |
◆レギュラーシーズン1位決定までの戦績
◆2005-2006シーズン 個人表彰選手 ■最多アシスト
150アシスト以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均アシストが最も多い選手
1位 マット・ロティック (大阪) 1試合平均4.4本(総アシスト177本・40試合出場)
2位 鈴木 裕紀(大分) 4.1本(160本・39試合)
3位 藤原 隆充 (新潟) 4.1本(155本・38試合)
マット#33 受賞コメント:
Pac-10(米NCAAリーグ)で2回アシストなどのタイトルを獲ったことがあるので、それ自体に驚きはないが、チームメイトにいいシューターがいたお陰でとれたタイトルなので非常に嬉しい。初年度のリーグでこういった結果(レギュラーシーズン順位1位とアシストのタイトル)を残せてよかった。
■最多ブロックショットPac-10(米NCAAリーグ)で2回アシストなどのタイトルを獲ったことがあるので、それ自体に驚きはないが、チームメイトにいいシューターがいたお陰でとれたタイトルなので非常に嬉しい。初年度のリーグでこういった結果(レギュラーシーズン順位1位とアシストのタイトル)を残せてよかった。
30ブロックショット以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均ブロックショットが最も多い選手
1位 ジェフ・ニュートン (大阪) 1試合平均2.7本(総ブロックショット102本・38試合出場)
2位 ニック・デービス (新潟) 2.3本(91本・40試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 1.7本(45本・26試合)
ニュート#50 受賞コメント:
リーグ初年度のタイトルを取れたことを光栄に思う。このタイトルは、チーム全員のお陰。チームメイトが自分を信じてくれたから獲れたと思う。タイトルを手にしたことで、自分の中に大きな変化はないが、これまでと変わらず頑張りたい。
■最多リバウンドリーグ初年度のタイトルを取れたことを光栄に思う。このタイトルは、チーム全員のお陰。チームメイトが自分を信じてくれたから獲れたと思う。タイトルを手にしたことで、自分の中に大きな変化はないが、これまでと変わらず頑張りたい。
200リバウンド以上、もしくは34試合以上出場で、1試合あたりの平均リバウンドが最も多い選手
1位 ニック・デービス (新潟) 1試合平均15.5本(総リバウンド621本・40試合出場)
2位 ジェフ・ニュートン (大阪) 12.0本(457本・38試合)
3位 ゲイブリエル・ヒューズ (大分) 11.5本(298本・26試合)
■最高フリースロー成功率
フリースロー成功50以上で、フリースロー(FT)の成功率が最も高い選手
1位 青木 康平(東京) 成功率86.4%(成功数51本/59本)
2位 長谷川 誠 (新潟) 83.8%(57本/68本)
3位 リン・ワシントン (大阪) 80.2%(150本/187本)
|
INFORMATION | 2006年4月17日 17:54
< 【ゲームレポート】4/15 vs.新潟アルビレックス@朱鷺メッセ | 一覧へ戻る | 【ゲームレポート】 4/16vs.新潟アルビレックス第2戦@朱鷺メッセ >
同じカテゴリの記事
- 2016/01/14
- INFORMATION【走れ、跳べ、叩き込め!1・2月のホームゲームポスター掲載中!!】
- 2016/01/08
- INFORMATION第29回大阪市ミニバスケットボール大会アルインコCUPが開催されます!
- 2016/01/08
- INFORMATION「ターキッシュ エアラインズ bjリーグ オールスター ゲーム in 仙台」出場選手およびコーチ決定のお知らせ
- 2016/01/06
- INFORMATION第1回 大阪エヴェッサ 大人のバスケ教室参加選手決定!!
- 2015/12/28
- INFORMATION大阪エヴェッサ運営事務局年末年始の営業について