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【お知らせ】「ｂｊリーグ2005-2006シーズン」各賞受賞について


	まいど！まいどくんです！！いつも大阪エヴェッサへの応援おおきに♪♪ 1位で通過した、2005-2006レギュラーシーズン。大阪エヴェッサでは、最多アシストを受賞したマット＃33、最多ブロックショットを受賞したニュート＃50に続いて、マット＃33と天日ヘッドコーチが各賞を受賞したで！喜びのコメントと共にどうぞ！！

＜bjリーグ2005-2006シーズン各賞受賞＞

◆ベスト５

ガード　　：マット・ロティック選手（大阪）
　　　　　　鈴木裕紀選手（大分）
フォワード：マイケル・ジャクソン選手（仙台）
　　　　　　ウィリアム・ピペン選手（東京）
センター　：ニック・デービス選手（新潟）

選考方法　：コミッショナー、ヘッドコーチ（6名）および全選手（78名）の投票による。なお、自チーム選手への投票は認められない。

受賞コメント：
bjリーグベスト５プレーヤーの１人に選ばれたことを大変嬉しく思います。大阪エヴェッサは個々に才能を持っており、コーチはもちろん本当に素晴らしいメンバーに恵まれました。個人の賞と思われがちですが、彼ら無しでは得られなかった賞です。このような賞をいただきありがとうございました。

◆最優秀コーチ
天日　謙作　ヘッドコーチ　（大阪）

選考方法：コミッショナーおよび各チーム代表により構成される選考委員会にて選出。
受賞理由：レギュラーシーズンで大阪を1位に導いた実績が評価されての受賞。

受賞コメント：
いい成績を残せてこういう賞を頂いたことに対して、選手・運営スタッフ・チーム関係者、そして応援してくれたすべてのブースターの皆様に感謝したいと思います。まったくのゼロから始まったシーズンで、こういう賞を頂いたことは大変光栄です。
これからも、今年のようないいチームで仕事ができるよう努力していきたいと思います。